先週、上海万博に行ってきました。
今回は日本万博事務局からの依頼で、アジアスクエアー(アジアエリアにある野外ステージ)にて、
日本の伝統音楽に合わせた着物ショーや踊りを披露するというイベントで、
ちょっとお堅い仕事でした。
私は、イベント全体の制作と撮影のディレクターとして参加したのですが、
まぁ、とにかく企画段階から中国サイドと噛み合わなくて、
本番直前まで本当にできるのか心配でした。
終わってみれば3000人を越える観客が集まり、大成功となりましたが、
驚くのが中国人の好奇心の強さ!
とにかく何かがやっているとウジャウジャ人が集まってくる。
しかも子供のような目…。
あと、やっぱり思うのは、昨今言われている「中国パワー」の凄さ…。
万博内はとにかく広く、人も沢山いる、しかもその広い敷地内を普通に歩きまくり、体力もある。
日本では、ちょっと考えられないような事を普通にやってのけている。
ま、ハチャメチャなところは沢山あり、笑えたり呆れたりすることは山のようにありますが、
とにかくこの時期にこれだけスケールの大きなことができるのは、
今は中国だけだと思う。
対象的に日本を含め他の国々の元気のなさはパビリオンを見てもちょっと深刻…
(連日3時間待ちの日本館は、かなりイマイチ。狙いかもしれないが…)。
やはり世界の中心が中国になってしまうのも、時間の問題だと痛感してしまった。
isogai
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